【ソムリエ・ワインエキスパート試験/対策問題】第4回:グラーヴの格付け

※本ブログの問題は一般社団法人日本ソムリエ協会が発行している「日本ソムリエ協会教本(2018)」をもとにしています。最新の情報は最新のソムリエ教本をご確認ください。

ソムリエ・ワインエキスパート試験対策

 

本記事では、ソムリエ・ワインエキスパート試験にて出題されそうな問題について小テスト形式でご紹介します。何度も問題を繰り返すことで、身についていくと思いますので、コツコツと一つずつクリアしていきましょう。また、選択肢に表示されている単語で、知らない単語などがあればそちらもチェックしておきましょう。

 

今回はフランス・ボルドー・グラーヴ地区の格付けです。グラーヴ地区の格付けは1953年に制定されました。

 

メドック地区のワインは①何級のワインか?と②A.O.C (コミューン(村))を暗記する事でした。一方、グラーヴ地区では、16銘柄の名前と、ワインのタイプ(赤か白か赤・白か)について覚えておきましょう。なお、コミューン(村)は余裕がある方は覚えてもいいと思いますが、まずはワインのタイプを優先して覚えてください。ちなみに16銘柄全てA.O.Cはペサック・レオニャンです。

 

メドック地区の60銘柄と比較して16銘柄と少ないので、メドック地区を覚えた方は問題なく覚えられるはずです。メドック地区をまだ覚えていない方は、優先度はメドックの方が高いので、過去記事を参照して先にメドック地区を覚えましょう。

 

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1.赤のみが認められている銘柄(7銘柄)

 

・シャトー・オー・ブリオン

⇒白は生産量の少なさから格付けを辞退した

・シャトー・ド・フューザル

・シャトー・オー・バイィ

・シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン

・シャトー・ラ・トュール・オー・ブリオン

⇒2005年ヴィンテージを最後に生産中止。ブドウ畑はシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンに併合され、ラ・シャペル・デ・ラ・ミッション・オー・ブリオンにブレンドされている

・シャトー・パプ・クレマン

・シャトー・スミス・オー・ラフィット

 

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2.赤・白が認められている銘柄(6銘柄)

 

・シャトー・ブスコー

・シャトー・カルボニュー

・ドメーヌ・ド・シュヴァリエ

・シャトー・ラトゥール・マルティヤック

・シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール

・シャトー・オリヴィエ

 

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3.白のみが認められている銘柄(3銘柄)

 

・シャトー・クーアン

・シャトー・クーアン・リュルトン

・シャトー・ラヴィユ・オー・ブリオン

⇒2009年ヴィンテージから、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランに名称変更された

 

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第4回小テスト:グラーヴの格付け

 

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第4回:ボルドー・グラーヴの格付け

第4回:ボルドー・グラーヴの格付け

 

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最後に

 

私の場合、覚え方として、①まず白を覚えて、②赤のみを覚えて、③その残りとして赤・白という順番で覚えました。この辺りは好みにもよると思いますので、ご自身で工夫されて覚えていただければと思います。

 

なお、コミューン(村)は今回記載しておりませんが、もし覚えたい場合はソムリエ教本をご確認ください。(ちなみに私は覚えませんでした・・・)

 

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